
中国では5月1日から5日がメーデー5連休となる。連休初日の列車チケットが今月17日に発売されると、好調な売れ行きとなっている。旅客の列車利用ニーズを最大限満たすべく、鉄道当局は連休初めと終わりの移動ピーク時間帯や旅客の利用が集中している区間に合わせて、高速列車の夜間の鉄道保守作業の時間を調整し、安全確保を前提として、4月29日の夜間から5月2日の早朝、また5月4日の夜間から6日の早朝にかけて、北京市と上海市を結ぶ「京滬高速鉄道」や北京市と広東省広州市を結ぶ「京広線」、北京市と黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市を結ぶ「京哈高速鉄道」などで、夜行高速列車を増発する。1日平均で約700本を増発する計画となっている。中央テレビニュースが伝えた。
増発する夜行高速列車のチケットは、向かう方向に基づいて、順次発売されることになっている。一部の列車のチケットは発車7日前に、その他の列車のチケットは発車5日前の発売となる。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年4月21日