「一帯一路」ニュースネットワーク
4月22日はアースデイ。地図と見比べながら、中国の宇宙飛行士の湯洪波氏と唐勝傑氏、江新林氏が上空400キロにある中国の宇宙ステーションから撮影した中国各地の写真を見てみよう。詳細>
北京市経済技術開発区の宏達路は沿道に植えられたキリの花が満開を迎えると、「キリの花通り」となる。4月16日、春の日差しが注ぐこの「花通り」には薄紫色のキリの花が咲き乱れる美しい春の風景が広がっていた。詳細>
北京市を南北に貫く「中軸線」を人民網が紹介する「中軸線から見る北京」。今回は中軸線最北端に位置する鐘楼と鼓楼を紹介していく。詳細>
浙江省杭州市では清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)を前にして西湖エリアで龍井茶の茶摘みが始まり、人工知能(AI)による画像認識機能や茶葉を摘めるロボットアームなどを備えたスマート茶摘みロボットが複数台「出勤」して、新茶を摘んでいる。詳細>
フランス中部サンテニャンシュルシェールのボーヴァル動物園で誕生し、昨年7月に中国に返還されたパンダ「圓夢(ユエンモン)」の巨大な銅のモニュメントがこのほど、同動物園でお披露目された。動物のモニュメントを制作する著名な彫刻家が手掛けたこの作品の高さは2.5メートルで、動物園の入り口に設置されている。詳細>
湖北省武漢市にある東湖桜園では3月20日の早朝、鳥がさえずり花の香りが漂い、桜の花が満開を迎え、枝いっぱいに花を付けていた。朝焼けと雲や霧がたなびく中で咲く桜は幻想的な美しさを誇っていた。詳細>
甘粛省酒泉市阿克塞哈薩克(アクサイ・カザフ)族自治県阿勒騰郷哈爾騰村の牧畜民たちが、今年初めてとなる牧場移動をスタートした。彼らは、羊の群れを追い立てながら、春の出産のための牧草地に移動させ、出産の準備を整える。詳細>
浙江省寧波市にある院士公園では、チューリップの花が満開を迎え、まるでカラフルな絨毯のような美しい風景が広がっている。詳細>
中国交通運輸庁は今月4日、ここ10年、四川省の農村の道路への資金投入は累計で約3000億元(1元は約20.8円)、農村で新たに建設された道路は25万キロ、農村の道路の総延長距離は36万9000キロに達し、その規模は全国で最大となっていることを明らかにした。詳細>
韓国のテーマパーク・エバーランドで暮らす韓国生まれのジャイアントパンダ「福宝(フーバオ)」が今年4月に、中国に返還されることになっている。関連の国際規定に基づいて、パンダは中国に返還される1ヶ月前から、30日間の出国検疫を受けるほか、新たな環境に適応するための準備を始める必要があるため、「福宝」の一般公開は3月3日で終了することになっている。詳細>
現在、日本の衆議院副議長を務める海江田万里氏は、かつて日本の立憲民主党の税制調査会長、民主党の代表、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣などの要職を歴任した。また一方で、海江田氏は中日友好を熱望する友好人士として、中国語に堪能であるだけでなく、中国の古詩や書道にも精通している。【詳細】