独ハンブルク行きのX8037号が5月9日、河南省鄭州市の圃田駅を出発したことで、国際定期貨物列車「中欧班列」のこれまでの累計運行本数が13万本を突破し、発送貨物額は5200億ドル(1ドルは約156.9円)を上回った。現在、中国国内の129都市で中欧班列が運行されており、欧州26ヶ国の235都市とアジア11ヶ国の100を超える都市を結び、アジア・欧州のほぼ全…
5月6日の朝早くから、広東省深セン市宝安区にある天虹スーパーの宝安天虹ショッピングセンター店は賑わいを見せていた。店内に入ると、明るく清潔な果物エリアがことのほか目を引き、真新しい南アフリカからの輸入果物コーナーには真っ赤なリンゴの入ったパックが整然と並べられていた。鮮やかな色と艶、辺りに漂うおいしそうな香りに誘われて、たくさんの来店客が試食していた。 この…
撮影・張豪夫 このほどドイツで開催された世界最大級の産業技術見本市「ハノーバーメッセ2026」では、ロボット展示エリアを訪れる人が途切れることがなかった。ある出展企業関係者によると、ほぼすべてのロボット関連産業で、中国企業が出展していたという。太極拳をする、ストリートダンスを踊る、リアルタイムで人間の手の動きを再現するなど、中国製ロボットの動きのなめらかさと…
写真提供・毎日経済新聞(撮影・段思瑶) 2026北京国際モーターショーが4月24日、北京で開幕した。同モーターショーには、日本車に代わる自動車を仕入れるため、多くの中東の業者が集まっている。 「毎日経済新聞」の報道によると、米国・イスラエル・イランをめぐる戦争が原因で、ホルムズ海峡の通航が滞るようになり、日系自動車メーカーの中東向け輸出が大きな影響を受けてい…
国務院関税税則委員会は28日に公告を発表し、2026年5月1日から2028年4月30日まで、中国と国交を結ぶアフリカ諸国のうち、後発開発途上国以外の20ヶ国に対して、特恵税率方式で関税ゼロを実施することを明らかにした。そのうち関税割当対象品目については割当の枠内のみ関税ゼロを実施し、割当の枠外についてはこれまでの関税率を維持するという。 説明によると、2年の…