2月2日から始まった今年の「春運」(春節<旧正月、今年は2月17日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)が今月13日に終了した。中国交通運輸部(省)のデータによると、40日間に地域跨ぎで移動した社会全体の人の数は昨年の春運比4.3%増の延べ94億1000万人に達し、過去最多を更新した。 春運のデータに見る活力あふれる中国 春運の40日間、以下のよ…
税関総署が3月10日に発表したデータによると、2026年1-2月には、中国の物品貿易の輸出入総額が前年同期比18.3%増の7兆7300億元(1元は約23.0円)に達した。輸出・輸入ともに急速に増加し、そのうち民間企業の活力が目立った。また、ASEAN、欧州連合(EU)、「一帯一路」(the Belt and Road)共同建設国との貿易が力強い伸びを示し、対…
新興支柱産業が今年、初めて政府活動報告に組み込まれ、国家の未来の競争力に関わる戦略的配置がより一層明らかになった。 その背後にあるのは、中国が短期から中長期を見据えて打ち出した、第15次五カ年計画(2026~30年)期間における戦略的新興産業、新興支柱産業、未来産業で構成される新興産業発展の重要任務・計画だ。 中期的には、新興支柱産業は国民経済発展の新たな支…
商務部(省)の王文濤部長は6日に行われた第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の経済をテーマとした記者会見で、「商務部は今年、イベントの開催、政策の実施、シーンの最適化の3方面から(重大消費拡大イベント)ブランド『ショッピング・イン・チャイナ』の構築を続け、商品消費の容量の拡大や高度化、離境退税(出国時の税金還付)2.0バージョンなどより多くの新政策を…
(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止) 中国物流・購買連合会航空物流分会が3月6日に発表したデータによると、2026年2月、全国で新たに国際貨物航空路線7本が開設され、週当たり18便以上の往復便が増加する見込みだ。 2月に新設された国際貨物路線の航路構成は、アジアおよび欧州向けが中心となっている。内訳は、アジア路線が4本、欧州路線が2本、北米路線が…