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「AIを使ったことがある」中国の小中高校生は6割以上 70%は宿題に、30%は会話・娯楽

16:20, May 28, 2026 

中国国家工業情報安全発展研究センター・紀律検査委員会の謝雨琦書記は2026年中国ネットワーク文明カンファレンスで、「中国人工知能(AI)リテラシー発展はすでに、全ての教育段階で安定して向上する新たな段階に突入しており、基礎教育、高等教育、職業教育、教師チームビルディングが足並みを揃えて推進されている」とした。中国経営網が伝えた。

基礎教育の段階を見ると、調査対象となった小中高生の6割以上が「AIを使ったことがある」と答えた。そのうちの約2割が「よく使う」と答えた。使用する具体的なシーンについては、7割以上が「AIに宿題を手伝ってもらう」、4割以上が「文化知識の学習や創作」、3割以上が「会話や娯楽」と回答。また、中国全土においてすでに2期に分けて小中高校509校にAI教育拠点が設置されている。

高等教育の分野を見ると、高等教育機関621校がすでにAI学科を開設し、83校がスマート科学・技術の一級学科を開設しており、関連の修士課程ポイント、博士課程ポイントは約2000ヶ所で、在校生は60万人以上、毎年約10万人が卒業している。

職業教育の分野を見ると、高等職業教育と中等職業教育の学生は、「認知と理解」、「応用と分析」、「評価と創造」、「倫理と規範」という4つの次元の正確率がいずれもほぼ50%以上に達している。中国全土の高等職業院・校618校がすでにAI技術応用学科の届出を済ませており、中国全土の高等職業院・校に占める割合は約40%となっている。

教師チームビルディングの面を見ると、AIを利用したことがある小中高校の教師の割合は75%から81%に上昇している。また、「毎日使う」教師の割合も20.3%から26.2%に上昇した。このように教師のスマートリテラシー育成体系も徐々に構築されている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年5月28日