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北京の「高考」試験会場付近に保護者が休憩できるバス登場

16:38, June 09, 2026 

路線バスを運営する北京公交集団の電車分公司は、中国大学統一入学試験(通称「高考」)が始まった6月7日の午前7時から、試験会場となった北京第十四中学校(中高一貫校)の前に数台のバスを停め、受験生に付き添う保護者が快適に休憩できる空間を提供している。人民網が伝えた。

ある保護者は、「子供を試験会場まで送って来た私たち保護者が、日差しの強い外で待つのではなく、バスの中でゆっくりと休憩できるようにしてくれ、バス運営会社は本当に親切」と喜んでいた。

北京第十四中学校のほか、北京公交集団の各支社は市内の試験会場15ヶ所の周辺に、ボランティアがサービスを提供する場所を設置して、受験生に2Bの鉛筆や消しゴムなどを無料で配っているほか、受験生が試験を終えて出てくるのを待っている保護者にもうちわを無料で配っている。試験期間中、ボランティアが常に待機し、路線バスに関する問い合わせを受け付けたり、秩序に基づいてバスを待つよう案内したり、突発的な状況が発生した場合にはサポートを提供したりと、心温まるサービスを提供している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年6月9日