データによると、現在中国の技能人材は2億2000万人以上に達し、そのうちの約7200万人は高度人材。技能人材が就業者に占める割合は30%、高度人材が技能人材に占める割合は3分の1となっており、経済と社会の質の高い発展に強力な下支えを提供している。人民日報海外版が伝えた。
中国は近年、職業技能トレーニングを大規模に展開し、産業発展の技能人材に対する実際のニーズや労働者が実際に望む仕事などに注目し、オーダーメイドでトレーニングプロジェクト、トレーニングの形式、内容などを決めている。2025年、延べ1100万人が政府が補助金を出す職業技能トレーニングを受けた。
技術職人教育は、中国の国民教育体系や人的資源開発において重要な位置を占め、経済と社会の発展のために素養の高い人材を育成するという重要な責務を担っている。2025年の時点で、中国全土の技術職人を育成する学校は2410校で、在校生は419万人。同年募集された新入生は156万6000人、卒業生は117万人だった。技術職人を育成する学校は、通年で延べ569万5000人を対象に職業技能トレーニングを実施した。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月20日