
北京京投交通枢紐投資有限公司は7月21日、運用が始まって半年になる北京通州駅の利用者が延べ100万人近くに達したことを明らかにした。7月から、平日は12.5往復の列車が運行されており、河北省唐山までの所要時間は最速55分、北戴河までの所要時間は最速76分となっている。
昨年末の運用開始から今年6月30日までの間、北京副都心総合交通ターミナル内にある北京通州駅は安定して運用され、利用者は延べ99万2900人に達している。そのうち、地下鉄に乗って駅を出入りした旅客は延べ57万4100人に達しており、全体の58%を占めている。

乗り継ぎなどが便利で、河北省の北戴河といった人気旅行先に、短時間で行くことができるため、北京通州駅は多くの旅行系ブロガーの攻略ガイドにも組み込まれている。ソーシャルメディアを見ると、ブロガーたちは、「北京東部や通州の皆さん、週末に海を見に行って思いっきり遊ぼう」や「北京通州駅から列車に乗って、北戴河のリゾートエリア・阿那亜にとてもスムーズに行ける」と紹介しており、列車の乗り方や人気観光スポット、旅行の感想などを、詳しく記録・紹介している。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月23日