
吉隆県の土石流被害の中心地域で配線工事を行う作業員(9月3日撮影・晋美多吉)。
送電会社「国家電網」は3日夜、西蔵自治区日喀則(シガツェ)市吉隆(キドン)県で土石流が直撃し寸断されていた国道216線が応急復旧されたのに伴い、被害の中心地域となった吉隆国境検問所周辺の電気も応急復旧したことを明らかにした。新華社が伝えた。

吉隆県の土石流被害の中心地域で配線工事を行う作業員(9月3日撮影・姜帆)。
国家電網・西蔵電力は復旧作業のカギとなる時を逃すことなく、災害救助体制を強化し、地すべりや落石の多発といったリスクを克服し、日夜問わずに懸命な作業を続け、3日午後8時に、臨時送電線の応急復旧を完了し、電気が復旧した。(編集KN)

吉隆県の土石流被害の中心地域で臨時電気工事を行う作業員(9月3日撮影・丁增尼達)。
「人民網日本語版」2026年9月4日