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シルバー世代にも入学シーズン到来 寧夏回族自治区

16:28, September 09, 2026 

寧夏回族自治区の高齢者を対象にした教育機関である寧夏老年大学は9月7日、新学期初日を迎え、高齢の受講生たちがキャンパスへやってきて、新学期最初の授業を受けた。中国新聞網が伝えた。

マイクロ映画制作を学ぶ受講生たち(撮影・楊迪)。

マイクロ映画制作を学ぶ受講生たち(撮影・楊迪)。

統計によると、寧夏老年大学の在籍受講生は約9000人。今学期は新入生1378人を募集し、吹き替え、EC取引、敦煌舞踊、現代舞踊など6専攻を新設した。またスマートホームの使い方、ミニランドスケープ制作、花の鑑賞と表現、高齢者心理サロンなど7科目の新講座を開講した。

新学期を迎え、68歳の周建輝さんはマイクロ映画制作の趣味クラスに申し込んだ。周さんはこれまで寧夏老年大学で長年動画編集を学んできた。そして「普段から映画を見るのが大好きなので、この講座を受講し、自分の作品を撮ってみたい」と語った。

高齢者心理サロンで講師と交流する受講生(撮影・楊迪)。

高齢者心理サロンで講師と交流する受講生(撮影・楊迪)。

高齢者心理サロン担当の劉懐栄講師は「人生の後半に差し掛かると、高齢者は社会的役割、アイデンティティ、価値観などの変化に直面する」と紹介する。現在の高齢者は時間と余力を持てるようになり、自身のメンタルヘルスに関心を寄せている。「高齢者心理サロンは、オフラインの人間関係の場を作り、皆が互いに話し合い、思いを表現できるようにすることを目的としている」という。(編集WB)

「人民網日本語版」2026年9月9日