第13回北京香山フォーラムが15日に北京国際会議センターで開幕する。各国の国防当局・軍の指導者、国際・地域機関の責任者、元政界要人、著名な学者らが北京で一堂に会し、「安定に向けた共通認識を醸成し、安全保障ガバナンスを共に促進する」をテーマに、幅広く意見交換を行う。解放軍報が伝えた。
議題の設定では、今回のフォーラムは現在の国際安全保障分野における際立った、緊迫した重大な課題に焦点を当て、マクロレベルの戦略的分析・判断と、具体的分野における実務的な議論を行う。全体会合4回と分科会8回を設け、伝統的安全保障と非伝統的安全保障、グローバル・ガバナンスと地域紛争、軍事技術と国際的な法の支配など、重要な分野を幅広く取り上げる。
このほか、フォーラムではハイレベル・インタビューや非公開の学術会議も予定されており、中米による建設的な戦略的安定関係の構築、中東和平の展望、人工知能(AI)と未来の戦争などの議題について議論する。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年9月14日