
北京市文化・観光局によると、中秋節連休(今年は9月25日~27日)に北京市が受け入れた観光客は延べ878万3000人に上り、観光総収入は115億4000万元(1元は約23.4円)だった。そのうちインバウンド(訪中外国人)観光客は延べ8万3000人、その観光総収入は7億8000万元だった。新華網が伝えた。
データによると、同連休中に北京が受け入れた観光客の訪れた景勝地(エリア)の上位10ヶ所は、北京オリンピック公園、王府井、西単、亮馬河国際風情水岸、天安門エリア、前門大街、地壇公園、天壇公園、什刹海風景区、南鑼鼓巷だった。
同連休中、同局は「楽享中秋 暢遊北京(中秋を楽しみ 北京をぶらり)」をテーマとしたキャンペーンイベントを実施し、民俗講座、無形文化遺産のインタラクティブ体験、船上での月見などのコンテンツを打ち出し、参加した市民と観光客は伝統と現代が交わる中で、伝統の中秋節ならではの魅力を没入型で体感した。夜には文化観光消費が新たな活力を示し、亮馬河国際風情水岸、盧溝橋宛平城、頤和園など人気スポットでは、古い建築物、ウォーターフロントの情景、月見、国潮(中国の伝統要素を取り入れたおしゃれな国産品のトレンド)、芸術パフォーマンスなどが詩情あふれるロマンティックな情景を作り出し、市民と観光客を魅了していた。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年9月29日