「一帯一路」ニュースネットワーク
中国東北部の黒竜江省牡丹江市にある「雪郷」(雪の里)では、東北名物の「粘豆包」(もちもちの生地で餡をくるんだまんじゅう)を売る屋台主が、軽妙な調子で観光客に粘豆包を勧める声が響く。「お姫様、粘豆包をどうぞ」と言われれば、思わず笑みがこぼれる。粘豆包を一口かじれば、皮はもちもちであんこは甘く、砂糖をつけて食べれば、甘さが心までじんわりとしみてくる。ほかほかの粘豆包は、凍えるような氷と雪の中でも温かな人情味を感じさせてくれる。(編集LX)
「人民網日本語版」2026年10月12日