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中国北方エリアは下半期で最も寒い一日に

16:35, October 20, 2026 

10月20日の時点で、長江中流・下流地域では依然として雨が降っている。21日からは、中・東部は降水量が非常に少なくなる天気が続く一方で、新疆維吾爾(ウイグル)自治区北部などでは、まとまった雨、または雪が降ると予想されている。寒気の影響で、中・東部では、北から南に向かって次々と気温が下がっていき、北方エリアの大部分では下半期で最も低い気温を記録すると予想されている。中国天気網が伝えた。

全体的に見ると、今後3日間、重慶市や四川省、貴州省、雲南省などの一部の地域では雨が続き、局地的には累計の降水量が多くなる可能性があるため、地滑りや土砂崩れといった二次災害への警戒が必要だ。その他、新疆北部でまとまった雨、または雪が降り、一部の地域では大吹雪やドカ雪となるおそれがある。交通や移動、生産活動、日常生活などへの悪影響に警戒し、対策を講じる必要がある。

やや強い寒気が中・東部に襲来 北方エリアの大部分で下半期最低の気温に

現在、やや強い寒気が中国に襲来しており、中・東部の大部分では次々と気温が下がっていくと予想されている。20日に気温が下がる主な地域は西北エリアや華北エリア、東北エリアなどで、21日に気温が下がる地域は南下して、西南エリアや江南エリア、華南エリアなどになりそうだ。22日には寒気の影響はほぼ解消すると見られている。

寒気の影響で、北方エリアの大部分では下半期で気温が最も低くなりそうだ。20日から22日にかけて、北方エリアの大部分の最高気温は20度以下まで下がり、西北エリアや華北エリア北部、東北エリアの一部の地域では10度を下回ると予想されている。都市別で見ると、20日に瀋陽や呼和浩特(フフホト)、北京、天津、石家荘、銀川、西寧、鄭州で、下半期で最も低い気温を記録すると予想されている。これらの地域の気温は21日も下がり続ける見込みだ。

最低気温も顕著に下がると予想されている。21日と22日には、北方エリアの大部分で下半年で最も寒い朝を迎える。なかでも、太原や銀川などでは、下半期では初めて氷点下になりそうだ。気温が下がり、最低気温0度ラインは陝西省中部、山西省南部、河北省北部、北京市北部、遼寧省中部一帯まで南下すると予想されている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月20日