薄霧が立ち込めていた陝西省楡林市靖辺県竜洲鎮の波浪谷景勝地は、雨が降った後に空気が澄み、雨に洗われて潤んだ赤い砂岩も一層鮮やかな赤色に輝き、多くの観光客がその独特の景色に目を奪われていた。人民網が伝えた。
波浪谷景勝地の丹霞地形は、何億年もかけて風食と流水の浸食により形成されたもので、岩石の上に現れた波のうねりのような美しい縞模様が特徴。雨が降った後、丹霞地形の堆積岩が模様がさらにくっきりし、赤色も濃くなり、地球の歴史を感じさせる、絵に描いたような独特の景色が広がっている。
自然の地質資源に特に恵まれている靖辺県は、景勝地の関連施設を継続的に整備し、多様な遊覧体験をアップデートし、文化と観光の融合発展のアプローチを深く掘り起こし、質の高い生態系、自然の資源を、農村復興をバックアップする力強い原動力に変えている。
波浪谷景勝地の丹霞地形はその美しさから広く知られており、各地からやって来た観光客で賑わいを見せている。黄土高原の「秘境」である同景勝地は、四季折々の景色を楽しむことができ、それが同県の文化観光の輝く代名詞となり、現地の文化観光産業の質の高い発展にエンパワーメントし続けている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月20日