「一帯一路」ニュースネットワーク

「一帯一路」ニュースネットワーク>>ニュースルーム>>最新情報

習近平総書記「雄安新区の機能的位置付けを堅持し、新時代のイノベーション拠点と質の高い発展のモデルの建設に注力」

15:23, March 24, 2026 
習近平総書記「雄安新区の機能的位置付けを堅持し、新時代のイノベーション拠点と質の高い発展のモデルの建設に注力」

習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は23日、河北省の雄安新区を視察した。習総書記は、雄安新区の質の高い建設と発展を深く推進するための座談会を招集し、重要談話を発表した。新華社が伝えた。

習総書記は「北京の非首都機能の移転を受け入れる集中的な拠点という雄安新区の最も重要な機能的位置付けをしっかりと押さえ、戦略の揺るぎなさと歴史的な辛抱強さを維持しつつ、思想の解放、アプローチの開拓、調整の強化、力の結集をさらに進め、改革とイノベーションを牽引役として発展の内生的原動力を強化し、要素資源の合理的集積を重点に新区の活力を喚起し、新時代のイノベーション拠点及び質の高い発展のモデルの建設に努める必要がある」と強調。

「党中央の揺るぎない指導のもと、各方面の共同努力を経て、雄安新区の建設と発展は重大な段階的成果を収めた。雄安新区建設に関する党中央の決定が完全に正しく、各方面の取り組みが着実かつ効果的であることは、実践が十分に証明している」と述べた。

また、「雄安新区の質の高い建設と発展を深く推進するためには、新区の機能的位置付けを堅持し、北京の非首都機能の分散と受け入れを、一層力強く秩序立てて進めなければならない。中央企業、大学、病院の移転プロジェクトを積極的かつ穏当に進め、金融機関、研究機関、事業機関の移転を秩序立てて進め、それらの機関のより良い発展を支援する必要がある。また、移転プロジェクトや人員に対する政策的保障とサービスを強化し、移転プロジェクトが新区及び周辺地域の発展を波及的に牽引するよう誘導・支援する必要がある」と指摘。

「雄安新区の総合的な受け入れ能力を持続的に高めるには、質の高い建設と効率的なガバナンスを体系的に計画し、一体的に進めなければならない。ペースと順序を科学的に把握し、力を結集して『始動区』などの建設を推進し、『雄安品質』の創造に努める必要がある。党の組織的リーダーシップによる新区ガバナンスを堅持し、公共サービス体系を整備し、民生の保障・改善に力を入れ、未来志向のスマートシティ管理モデルを積極的に模索し、青い空、緑の地、清らかな水を持つ美しい雄安を建設する必要がある」と強調した。

習総書記はさらに「雄安新区は改革とイノベーションを原動力とし、科学技術イノベーションと産業イノベーションの深い融合を推進し、地域の実情に即した新たな質の生産力を発展させ、新区の実情に即した現代的産業体系を育成する必要がある。雄安中関村サイエンスパークを高い水準で建設し、より多くの科学技術成果の実用化と定着を後押しする必要がある。新興産業や未来産業のクラスター型発展を後押しし、生産的サービス業を積極的に発展させ、在来産業の改造と高度化を支援する必要がある。大胆に模索し、先行と試行を行い、科学技術や金融などの分野におけるイノベーション政策を他に先駆けて実施し、市場化・法治化・国際化されたビジネス環境の構築に注力する必要がある」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年3月24日