「一帯一路」ニュースネットワーク

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世界最大級の海を跨ぐ鉄道の工事が浙江省で開始

10年の前期研究を経て、浙江省寧波市と舟山市を結ぶ海を跨ぐ「甬舟鉄道」の工事が今月2日、全線で始まった。完成すると、さまざまな「世界一」記録が誕生することになっているほか、浙江省の「全ての市に高速鉄道を開通させる」という目標の「最後のピース」が埋まることになる。人民網が報じた。 本線の全長が76.396キロの「甬舟鉄道」は、寧波東駅と舟山市の金塘島、册子…

2022-11-04

色鮮やかなイルミネーション煌めく輸入博会場の「四つ葉のクローバー」 上海

第5回中国国際輸入博覧会(CIIE2022、輸入博)の開幕が迫った11月2日夜、会場の外観から「四つ葉のクローバー」と呼ばれている輸入博会場の国家会展中心(上海)周辺と上海虹橋商務区周辺では…

2022-11-04

長隆野生動物世界がアフリカゾウ5頭の繁殖に成功 広東省清遠

広東省清遠市にある長隆国家級世界希少野生動植物種源基地は、アフリカゾウの赤ちゃん5頭の繁殖を立て続けに成功させ、それぞれ5月23日、6月28日、7月18日、8月18日、10月25日に無事誕生した。…

2022-11-04

「輸入博効果」で外資系企業が対中投資を持続的に拡大

第5回中国国際輸入博覧会(CIIE2022)が11月5日から10日まで上海市で開催される。商務部(省)のデータによれば、過去4回の輸入博での意向成約額は累計2700億ドル(1ドルは約147.6円)を超えており、対中投資を持続的に拡大しようとする外資系企業の姿勢がはっきりうかがえる。 日本の大手ガラスメーカーのAGC株式会社の上田敏裕執行役員(AGCグルー…

2022-11-04

中国で「供銷社」が複数の地域で復活 なぜか?

「供銷社」(供銷合作社の略で、購買販売組合)が最近、話題を集めている。人々が議論するだけでなく、資本市場でも「供銷社」の概念が存在感を増し続けている。複数の地域ですでに普通の人々の視界から消えてしまった「供銷社」が、なぜ今、突然注目を集めるようになったのだろうか。中国新聞網が伝えた。 「供銷社」を管轄する国の機関である中華全国供銷合作総社の公式サイトの説…

2022-11-04
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