「一帯一路」ニュースネットワーク

BRNN >> 「一帯一路」ニュースネットワーク >> ニュースルーム

習近平国家主席が各国・国際機関首脳と会談

習近平国家主席は18日、第3回「一帯一路」(the Belt and Road)国際協力サミットフォーラム出席のため来中した各国の首脳や国際機関のトップと北京の人民大会堂で会談した。新華社が伝えた。 国連のグテーレス事務総長との会談において習主席は「国連は『一帯一路』共同建設の重要パートナーだ。中国は国連機関と共に『一帯一路』の質の高い共同建設を着実に推進…

2023-10-20

第3回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの重要な成果を王毅氏が説明

王毅中共中央政治局委員(外交部長)は18日、第3回「一帯一路」(the Belt and Road)国際協力サミットフォーラムの閉幕を受けて、サミットフォーラム・プレスセンターで国内外の記者と会見し、サミットフォーラムの重要な成果として以下の点を挙げた。外交部(外務省)ウェブサイトが伝えた。 (1)今回のフォーラムが発した最も明確なメッセージは、団結・協力、…

2023-10-20

中国各地で秋の収穫 収穫作業は全国で半分以上が完了

秋の収穫の機械化作業に関する気象サービス指標を構築した黒竜江省から、「スマート化」を推し進める河北省承徳市豊寧満族自治県黄旗鎮有機穀物植栽拠点、三次元気象観測を展開する雲南省景邁山遺産区まで、中国国家気象センターによると、秋の収穫作業は全国で半分以上がすでに完了しており、このうち早稲やトウモロコシ、大豆の収穫作業は軒並み5割以上を達成し、冬小麦とアブラナの種…

2023-10-20

新疆庫車の187万ムーの綿花畑が収穫期迎える 機械化率は95%

秋が深まる10月になり、新疆維吾爾(ウイグル)自治区庫車(クチャ)市の187万ムー(1ムーは約6.7アール)の綿花畑は収穫期を迎え、各地で急ピッチで収穫が進められている様子を見ることができるようになっている。中国新聞網が報じた。 綿花畑で収獲作業をする収獲・梱包一体型の大型綿摘み機3台(撮影・王建強)。 今月16日、庫車市牙哈鎮の綿花農家・賈建…

2023-10-20

黄金色に染まったコトカケヤナギ林を堪能できる甘粛省の列車

甘粛省酒泉市金塔県の行政中心地から北西8キロの位置にある金塔沙漠コトカケヤナギ林景勝地の敷地面積は約5300ヘクタールで、中国西北エリア最大のコトカケヤナギ林が広がっている。 2021年末、酒泉市と内蒙古(内モンゴル)自治区の額済納(エジン)旗を結ぶ酒額鉄道の酒泉-東風区間が開通した。中国鉄路蘭州局が運行するK9671/9672号の列車は、夕方に蘭…

2023-10-20
prev  231 232 233 234 235 236 237   next