中華人民共和国成立74周年祝賀レセプションが28日夜、北京の人民大会堂で行われた。習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)がレセプションに出席し、重要談話を発表した。
習総書記は、「新たな道のりにおいて、我々の前途は明るい。団結は力であり、信念は黄金に勝る。我々は信念を揺るぎなく持ち、気持ちを奮い起こし、団結・奮闘し、引き続き前途多難な道を行き、困難に打ち勝ち、揺るぎなく強国建設と民族復興という壮大な目標に向かって勇み立ち前進していくべきだ」と強調した。(編集AK)
「人民網日本語版」2023年9月30日