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北京の大気が大幅に改善し2025年の95.3%が「青空」に 観測史上最高

15:41, January 05, 2026 

北海公園の景色(2025年9月20日、撮影・趙雯博)。

北海公園の景色(2025年9月20日、撮影・趙雯博)。

北京市人民政府新聞弁公室が今月4日に開いた北京市における大気の質の状況を説明する記者会見において、北京市生態環境局は、2025年における北京の大気の質はさらに改善され、PM2.5の年間平均濃度は1立方メートル当たり27.0マイクログラムと、初めて「30」を下回ったことを発表した。大気の質が「優良」だった日も初めて8割を超えた。中央テレビニュースが伝えた。

2025年における北京市の大気の質が「優良」だった日数は311日で、前年比で21日増えた。「優良」だった日の割合は観測史上最高の85.2%に達し、初めて8割を超えた。「深刻な大気汚染」の日は1日だけで、前年比で1日減り、観測史上最少を記録した。

「青空」と最も密接な関係がある指標であるPM2.5を見ると、2025年において「優良」だった日数は348日で、2013年と比べて、約5ヶ月に相当する144日増え、その割合は55.9%から95.3%にまで高まった点は注目に値する。特に、2025年3月から10月にかけて、PM2.5の水準が、約8ヶ月に相当する227日連続で「優良」をキープした。これは2013年の13日を大幅に上回り、観測史上最多を記録した。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年1月5日