「一帯一路」ニュースネットワーク

「一帯一路」ニュースネットワーク>>ニュースルーム

スマート玩具や運搬ロボットなど「中国の優れた商品」が実力で世界へ

15:44, January 19, 2026 

2025年、中国の物品貿易における輸出入総額は45兆元(1元は約22.6円)を超え、9年連続で輸出入が増加した。海外市場で人気の高かったイノベーション輸出製品には、どんなものがあったのだろうか。

税関総署の王軍副署長は、「2025年には、中国の優れた商品が世界的に広く人気を集めた。中国の輸出企業はイノベーションと発展を遂げ、国際市場のニーズに対応した。従来型産業がモデル転換と高度化を果たし、新たな活力を見せた。たとえば陶磁器メーカーが中国の伝統的技術と海外の文化を融合させて生み出した新たなスタイルの陶磁器ツリーは、海外のクリスマス装飾における新たな選択肢になった。家電メーカーは砂漠対応エアコンを開発し、室外の温度が60度を超える環境でも正常に稼働するエアコンを打ち出し、輸出市場をますます拡大させた」と説明している。

王副署長は人工知能(AI)関連の貿易分野について、「2025年は中国のスマートウォッチやスマート玩具が170以上の国と地域で非常に好調な売れ行きとなり、イノベーションを取り入れたスマート製品が海外の消費者に新しい、人に優しい、心温まる消費体験を提供した」としている。

また王副署長の説明によると、「運搬ロボットにはビジュアル識別システムとアルゴリズムが搭載され、スマートの力で障害物を避けることができる。溶接ロボットは自動スキャンによるモデリングが可能で、最適な溶接プランを計算することができる。この2種類のロボットは海外でのインフラ建設や交通といった大型プロジェクト建設で大活躍し、2025年における輸出額の伸び率がいずれも60%以上となった」という。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年1月19日