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中国の湿地面積はアジア最大 世界で4番目

15:29, February 03, 2026 

「世界湿地の日」だった今月2日、中国国家林業・草原局は、中国が近年、湿地の生態系保全・回復を継続的に強化しているのを背景に、全国の湿地面積はアジア最大、世界で4番目の規模に達していることを明らかにした。湿地保護は、重点管理と分類保護を組み合わせて実施する新たな局面を迎えている。新華社が伝えた。

中国は湿地をランク分けして管理する体系の構築し、その整備を継続的に進めており、82ヶ所が国際重要湿地に指定され、国家重要湿地は80ヶ所、省級重要湿地は1208ヶ所となっている。「ラムサール条約湿地自治体認証」を受けた国際湿地都市は22都市で、世界最多となっている。また、国家湿地公園は903ヶ所あり、その約90%が無料で一般公開されており、毎年、延べ約3億2000万人の観光客が訪れている。

その他、中国は国際的な公約を継続的に果たし、湿地保護の「中国の案」をシェアし、質の高い国際マングローブセンターを設置し、参加の意向を示している国は20ヶ国に達している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年2月3日