
春節(旧正月、今年は2月17日)に合わせて、2月15日から23日までが9連休となった中国。中国鉄路昆明局集団によると、連休中、中国ラオス鉄道を利用し、国境を越える観光が人気を集め、その利用者数は延べ1万2900人に達した。これは前年同期比41.8%増で、大幅増となった。内訳を見ると、インバウンド客の数が前年同期比52.7%増の延べ約6300人、アウトバウンド客の数が同32.5%増の延べ約6500人だった。中央テレビニュースが伝えた。

中国ラオス鉄道が2021年に開通して以来、124ヶ国・地域から来た70万人以上の旅客が国際観光を楽しんできた。同鉄道は、中国・雲南省の昆明や西双版納(シーサンパンナ)、ラオスのルアンパバーン郡、ビエンチャンといった人気観光地を結んでおり、周辺には560ヶ所以上の観光スポットが点在しているなど、旅客に多種多様な旅行の選択肢を提供している。中国ラオス鉄道はすでに国境を越える観光の「黄金ルート」となっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年2月26日