湖北省気象サービスセンターは9日、武漢大学の桜(中咲き)が今月11日から12日にかけて開花し始め、17日から22日に見ごろを迎えるだろうとの予想を発表した。今年3月の気温は例年と比べてやや高く、3月末まで桜の見ごろが続きそうだ。中国新聞網が伝えた。

武漢大学校内の古い建物と「競演」する美しい桜の花(資料画像、撮影・馬芙蓉)。
武漢大学はすでに、今月13日から31日(花の散り具合により終了日を調整)まで、校内の一部を一般公開すると発表している。予約制で平日は1日2万人、週末は4万人限定となる。

武漢大学校内の古い建物と「競演」する美しい桜の花(資料画像、撮影・馬芙蓉)。
武漢市の街中には50万本以上の桜があちらこちらに植えられている。中でも、鑑賞価値が最も高いのが中咲きの桜だ。武漢のもう一つの桜の名所である東湖桜花園(中咲き)の桜は3月下旬に見ごろを迎える見込みだ。東湖桜花園に植えられている桜の品種は比較的多いため、早咲きの品種はすでに満開となっており、4月上旬までずっと桜の花を楽しむことができると見られている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年3月12日