習近平国家主席はこのほど、フランスのプロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域圏にある国際学校の中国語クラスの生徒・教師からの手紙に返信し、全校の教師・生徒に温かい励ましの言葉を贈った。新華社が伝えた。
習主席は「中国語には中華五千年の文明が刻まれており、漢字には歴史の大きな知恵が宿っている。中国語を学ぶことは、長い歴史を持つとともに現代的な中国を理解する助けとなるだけでなく、中仏両国のさらに素晴らしい未来へと通じる橋を架けることにも資する」と指摘。
「皆さんや、より多くのフランスや欧州の青少年が中国について学び、中国を訪れ、旅行して、リアルかつ立体的で、開放的かつ進歩的な中国を身をもって知り、体験し、中国語を皆さんの人生の成長に寄り添う友とすることを歓迎する」と強調した。
さらに、習主席は「今年は中国の干支で午年だ。馬には強靭、勇気、進取という寓意が込められている。生徒の皆さんが『一馬当先(先頭に立ち)』、中仏および中欧の友好協力の促進を担う人材となることを願っている」とした。
これに先立ち、同校の生徒・教師代表が習主席に宛てて手紙を送り、中国語学習の感想や中国文化への愛着を語り、中仏の青少年交流を促進し、伝統的な中仏友好を深めたいという積極的な意欲を伝えていた。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年3月13日