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重慶の小中学校が2‐3日の春・秋休みを正式に導入 宿題は厳禁

15:49, March 13, 2026 

(写真著作権は視覚中国が所有のため転載禁止)

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重慶市教育委員会と市級の関係当局は今月12日、共同で「市全域の小中学校において春・秋休み実施を模索することに関する指導的意見」を発表した。同市の小中学校において、今年から春・秋休みが正式に導入されることを意味している。

「意見」は、各学年で春休みと秋休みを実施すると明文化している。時期については原則的に4月か5月に春休みを、11月に秋休みを導入し、各2-3日と提案されている。法定の祝祭日や週末、少数民族の祝祭日、運動会、労働ウイークなどと組み合わせて連休にすることも可能だ。具体的な計画は、各区・県がそれぞれの気候の特徴や授業のスケジュール、区民・県民のニーズ、社会活動などに合わせて、総合的に検討して策定され、所属する地域の政府の同意を経て発表されることになり、画一的に策定されることはない。

実施範囲は、小学校と中学校の「休暇分散化」で、条件が整っている高校も試験的に導入するよう奨励されているほか、幼稚園も導入を検討することができる。

春・秋休みは「書くタイプの宿題」厳禁 休み明けの試験実施も厳禁

「意見」は、「書くタイプのいかなる宿題」や「休み明けの試験実施」、「各種名目の規則違反の補習・新しいカリキュラム」、「名目を変えた学科系トレーニングの展開」を厳禁としているほか、学校は統一した研学・実践活動を計画したり、名目を変えてそれらを計画したりしてもならず、児童・生徒が休みを自分の時間とすることができるようにしなければならないとしている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年3月13日