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赤トウモロコシで描いた作品の数々で農村をPR

15:49, March 23, 2026 

赤トウモロコシを画材代わりにし、農村の大地に村の農産品や農村の生活などを描いた長さ約15メートルにもなる巨大な絵が最近、中国のショート動画プラットフォームで注目を集め、たくさんのネットユーザーが「いいね!」を押している。

赤トウモロコシを使って絵を描く寧さん(写真提供・鎮沅県メディアコンバージェンスセンター)。

赤トウモロコシを使って絵を描く寧さん(写真提供・鎮沅県メディアコンバージェンスセンター)。

雲南省普洱市に属する鎮沅彝(イ)族哈尼(ハニ)族拉祜(ラフ)族自治県按板鎮宣河村は、普洱学院同村駐在第一書記の寧思さん(42)と、彼が赤トウモロコシで描き出した様々な作品によって最近、中国のネットで話題を集めている。

豊作となった作物を描いた寧さんの絵(動画のスクリーンショット)。

豊作となった作物を描いた寧さんの絵(動画のスクリーンショット)。

寧さんは、普洱学院の教師教育学院の教員で、主に線画を教えている。そんな寧さんは昨年6月、駐在第一書記として宣河村にやって来た。支援活動に忙しく携わる彼は、時間を見つけては、絵を描く機会を探し、自分の専門を生かして、村の役に立つことをし、一人でも多くの人に宣河村を知ってもらいたいと考えていた。

寧さんが描いた中国古典文学「水滸伝」に登場する戴宗(動画のスクリーンショット)。

寧さんが描いた中国古典文学「水滸伝」に登場する戴宗(動画のスクリーンショット)。

寧さんによると、赤トウモロコシを使って絵を描き出すのに、通常6-7時間かかると言い、現時点で、20作品以上を完成させてきた。これらの作品を見ると、農村の暮らしを描いている作品もあれば、中国の古典文学に登場するキャラクターや人物などを描いた作品もある。寧さんの作品からは独特な力強さを感じることができ、描かれた人物は生き生きとしている。そして農村の特徴を生かすアイデアと中国の伝統文化が化学反応を起こしている。(編集KN)

寧さんが描いた孫悟空(動画のスクリーンショット)。

寧さんが描いた孫悟空(動画のスクリーンショット)。

寧さんが描いた中国古典文学「水滸伝」に登場する武松(動画のスクリーンショット)。

寧さんが描いた中国古典文学「水滸伝」に登場する武松(動画のスクリーンショット)。

「人民網日本語版」2026年3月23日