
イラスト作成・譚希光(イラストの著作権は人民網が保有。無断転載禁止)
日本の現役自衛官が先ごろ、刃物を所持して塀を乗り越え、在日本中国大使館に強行侵入し、中国の外交官を殺害すると脅迫した。この悪質な事件によって、日本で右翼思想と歪んだ歴史観がいかに深く浸透し、大きな害を及ぼしているかが露呈した。
日本は戦後、軍備拡張の道をひた走ってきた。2012年度から2026年度にかけて、日本の防衛費は14年連続で増加。これと同時に、武器輸出規制の撤廃を推し進め、攻撃的軍事力を発展させ、「非核三原則」の見直しを図ってきた。
日本右翼は歴史を再構築することさえ企て、日本軍国主義が対外侵略・拡張において犯した途方もない大罪をなかったことにし、侵略行為を矮小化・隠蔽し、さらには自らを「被害者」として描き出そうとしている。
歴史の正義に挑戦するこれらの行動を警戒し、阻止しなければ、地域及び世界の平和と安定が大きな脅威にさらされることになるだけだ。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年4月9日