
資料写真(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)
第139回中国輸出入商品交易会(広州交易会)のバイク展示エリアには、世界各地から来た多くのバイヤーが集まった。その中には、半月ほど前に2026年スーパーバイク世界選手権(WSBK)で優勝して一躍有名になった中国のバイクメーカー「張雪機車(ZXMOTO)」のバイクを一目見ようと、わざわざ足を運んだ人も大勢いた。張雪機車貿易部の黄秦部長は、「この2日間、当社のブースは大盛況だった。5000人を超えるバイヤーが当社のブランドを目当てにやって来て、『地元の代理店になりたい』『製品を直接注文したい』と希望を伝えてきた。受注台数は1000台を超えた」と話した。

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中国税関総署の発表したデータを見ると、2026年第1四半期(1-3月)には、中国の内燃機関付きオートバイクの輸出台数が前年同期比13.5%増の463万台、輸出額は同14.2%増の211億4000万元(1元は約23.3円)だった。また、同期の中国のバイク輸出台数は同18.8%増の1114万台、輸出額は同18.4%増の344億4500万元だった。
レースでの優勝から広州交易会への出展まで、張雪機車は確かな実力で世界のバイヤーの注目を集めただけでなく、その見事な活躍によって中国バイク産業全体への注目を高め、売上増加をもたらした。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年4月20日