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アイデアから量産をわずか半日で実現できる浙江省義烏市

手で日光を遮ってくれるサンバイザーが話題に

16:42, April 23, 2026 

つばが手の形のデザインになっているサンバイザーが最近、「ユニーク過ぎる」と海外のソーシャルメディアで大きな話題となっている。中国のネットユーザーはそれを、「手で日光を遮ってくれる帽子」と呼んでいる。

今月20日、浙江省義烏市の事業者は半日で、「両手で日光を遮ってくれる帽子」と「蘭花指(中国の伝統的な演劇と舞踊における基本的な手の形)で日光を遮ってくれる帽子」など、さまざまなバージョンの帽子を量産し、速やかにリアクションする中国の雑貨製造能力を示した。

義烏グローバルデジタルトレードセンターの事業者・陳果さんは、「日差しが強い時、無意識のうちに、こうやって手で日光を遮ぎたくなるもの。その仕草を見て、商品にするまで3-4時間しかかからない。新しいものが登場し、それを生産・制造するというのは、義烏にとっては、まるで水を飲むかのように簡単なこと。ここにはこうしたチャンスがたくさんある」とする。

義烏において、最も価値があるのは、「特注製品」といった商品ではなく、「不可能を可能に」してしまうイノベーション力かもしれない。この街では、至る所でビジネスの鼓動を肌で感じることができる。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月23日