中国野生動物保護協会によると、同協会は昨年、ジャイアントパンダ保護に関する国際協力研究協定を米アトランタ動物園と締結した。同協定に基づき、四川省成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地からオスの「平平(ピンピン)」とメスの「福双(フーシュワン)」のつがいが、10年間の保護協力のために米国に渡る。これにより、20年以上に及ぶ両国国民の「パンダの絆」が途絶えることなく続くことになった。

△ジャイアントパンダの「平平」
過去の協力協定に基づき、ジャイアントパンダの「洋洋(ヤンヤン)」と「倫倫(ルンルン)」が1999年、アトランタ動物園に渡り、米国での生活をスタートし、5回の出産で、計7頭の赤ちゃんパンダが誕生した。これは、中国と欧米諸国との間で実施されたパンダ国際繁殖協力において最高の実績となっている。(編集KM)

△ジャイアントパンダの「福双」
「人民網日本語版」2026年4月24日