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パトロール隊が2日連続で計3頭の野生のジャイアントパンダに遭遇

16:26, April 28, 2026 

四川省広元市のジャイアントパンダ国家公園・唐家河エリアでパトロールをしていた職員が最近、2日連続で、計3頭のジャイアントパンダに遭遇したことがこのほど明らかになった。

パトロール隊が今月12日、唐家河大嶺子エリアでパトロールをしていた際、標高2400メートルの場所で、木の上に座り、辺りを見回している1頭のパンダを見かけた。

そして、翌日、パトロール隊は同じエリアの標高2700メートルの場所で、再びパンダに遭遇した。そのパンダは、竹林の中から頭を出し、しばらく辺りを観察すると、すぐに竹林の中に戻り、そこでのんびりと寝転がっていたという。

その後、パトロール隊のメンバーは標高2900メートルの位置にある竹林内で、3頭目のパンダに遭遇した。専門家が確認したところ、体形や毛の色、活動の軌跡などからして、3頭はいずれも異なるパンダであることが分かった。

パンダ国家公園・唐家河エリアの管理処科学研究センターステーションの楊邦富ステーション長は、「パンダに野外で遭遇する確率はとても低いが、今回は3度も遭遇した。現時点での分析の結果、当エリアにおいて、パンダは快適に暮らし、エサも十分にあり、パンダ生息地の環境改善が進んでいるという結論を得ることができる」とした。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月28日