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国防部「日本は偽善的な自己標榜を止め、軍拡の危険な野心を棄てるべき」

16:41, May 11, 2026 

国防部(省)の9日の定例記者会見で、蔣斌報道官が高市早苗首相の安全保障協力関連発言に関する質問に答えた。

【記者】報道によると、日本の高市早苗首相は先ごろオーストラリアとベトナムを訪問し、こうした国々との安全保障協力を強化するとともに、いわゆる新版「自由で開かれたインド太平洋」構想を提唱した。また、高市首相は、「憲法は時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべきだ」と改憲への意欲を改めて示した。これについてコメントは。

【蔣報道官】我々は、日本政府がいわゆる「自由で開かれた」「安全保障協力」との表看板を掲げて、陣営対立を煽り、小集団を形成し、他国の戦略的安全・利益を損なうとともに、自国への軍事的制約を緩和するための口実を作り、突破を謀ることに断固として反対する。

平和を求め戦乱を拒むこと、協力を求め対立を拒むことこそが、現代の真の要請だ。我々は日本政府に対し、偽善的な自己標榜を止め、軍備拡張・戦争準備の危険な野心を棄て、歴史を正視する姿勢と真摯に罪を悔いる行動を真に示し、アジア近隣諸国及び国際社会の信頼を得るよう促す。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年5月11日