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祁連山保護区で子供4頭と一緒に行動する貴重なユキヒョウの撮影に成功

16:41, May 11, 2026 
祁連山保護区で子供4頭と一緒に行動する貴重なユキヒョウの撮影に成功

甘粛省祁連山国家級自然保護区の華隆自然保護ステーションにおいて最近、職員が自動検知赤外線カメラのデータを整理していた際、子供4頭を連れて歩くメスのユキヒョウを捉えた貴重な映像を発見した。中央テレビニュースが伝えた。

映像を見ると、母親のユキヒョウは、後ろ足で地面をこすり、テリトリーの範囲を示すためのマーキングを行っている。そして、子供4頭も、その行動を真似たり、母親のユキヒョウとじゃれ合ったり、辺りを見回したりしている。

ユキヒョウは単独で行動することがほとんどであるため、子供4頭と一緒に行動するメスの映像は非常に珍しい。この映像は、祁連山脈のユキヒョウの繁殖能力や生まれた赤ちゃんの生存率が高まっていることのほか、保護区内の生息環境が優れ、食物連鎖のバランスが保たれており、エサを食べ、繁殖して子供を育てるユキヒョウのニーズが十分満たされていることを裏付けている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年5月11日