
2026ITTF世界卓球選手権ファイナルズ・ロンドン大会(団体戦)の男子決勝が現地時間5月10日に行われ、中国が3対0のストレートで日本を破り、世界卓球選手権男子団体において12連覇を達成した。世界卓球選手権の男子団体で中国が優勝したのはこれで24回目となった。中国新聞社が伝えた。

決勝戦では、中国は梁靖崑選手と王楚欽選手、林詩棟選手が出場。第1試合では、梁靖崑選手が日本の張本智和選手と対戦し、2ゲームを先取され劣勢に立たされたものの、冷静さを欠くことなく調整し続け、果敢に反撃。残りの3ゲームを連取して見事逆転勝ち。中国が1ゲームを先取して、幸先の良いスタートを切った。

第2試合では、世界ランキング1位の王楚欽選手が松島輝空選手と対戦して、3対1で勝利。中国は2対0とリードを広げた。第3試合、林詩棟選手は戸上隼輔選手と対戦して、同じく3対1で勝利。これにより中国はストレート勝ちで優勝を手にした。
これにより今大会は男子団体と女子団体共に中国が優勝を手にし、卓球王者としてのトップの座を守り抜いた。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年5月11日