
「中国・キルギスのメディア協力を深化させ、上海協力機構(SCO)の輝かしい未来を共に切り開く」をテーマにした2026中国・キルギスメディア協力フォーラムが今月27日、キルギスの首都・ビシュケクで開催された。両国のメディア代表や関連当局の責任者、専門家、学者、企業の代表など約100人が出席し、経済・貿易の発展、人的・文化的交流、メディアの協力といった議題をめぐって踏み込んだ話し合いを行った。人民日報が伝えた。

参加者は「今年、SCOは設立25周年を迎えた。加盟国のメディアは架け橋としての役割を十分に果たし、『上海精神』を発揚し、実務協力を強化し、民心の通じ合いを促進し、より素晴らしいSCO共同体を作り上げるために、知恵と力を提供すべきだ」との見方を示した。

今回のフォーラムは、人民日報社とキルギス「旗幟報」情報出版グループが共同で主催した。フォーラムでは、「SCO加盟国の青年の関心事動向報告」が発表されたほか、「中国・キルギスメディアの質の高い『一帯一路』(the Belt and Road)共同建設と共同取材」の始動式、「互いに寄り添う山と川、近づき合う民心——手を携えて未来に向かう中国とキルギス」をテーマにした写真展及び「環球時報」海外中国ウィークINキルギスなども開催された。人民日報と「旗幟報」情報出版グループは「協力に関する了解覚書」に調印し、「環球時報」とキルギス紙「Slovo Kyrgyzstana」が協力に関する協定書に調印した。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年5月28日