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中国初のバーベキュー学院の第一期生が卒業!

16:34, June 01, 2026 

バーベキュー学院の授業の様子(撮影・賀欣)。

バーベキュー学院の授業の様子(撮影・賀欣)。

実技訓練テストの採点をする教師(撮影・薛宇舸)。

実技訓練テストの採点をする教師(撮影・薛宇舸)。

中国初のバーベキュー産業にスポットを当てた「湖南岳陽バーベキュー学院」の第一期生となった受講生30人がこのほど、1ヶ月の系統的なトレーニングを受けた後の卒業実技試験を見事クリアし、「中国スタイルの調理師(バーベキュー調理師)」職業技能の証書を取得した。30人は、約4000人の応募者から選出された。人民日報が伝えた。

同学院は今年3月から正式に新入生の募集を始めた。第一期生の受講者は青海省や河北省、浙江省など8省から来ていた。学部を卒業している若者もいれば、転職を目指す50代の男性、ホテルのコック、飲食業界は初めてという初心者などもいた。

同学院は、「午前中は理論を学び、午後は実技訓練、夜は店で実戦」というトータルチェーンのトレーニングスタイルが目玉だ。理論のカリキュラムでは、受講者はバーベキューのスキル、経営管理、及びニューメディア運営などを系統的に学習する。実技訓練では、人気バーベキュー店約30店のベテランバーベキュー調理師が炭火焼や鉄板焼きの材料の選び方、肉の漬け込み方、火加減といったスキルを、手取り足取りレクチャーしてくれる。夜になると、受講者は実際にバーベキュー店に行き、混雑時の切り盛りの仕方を肌で体験することができる。岳陽市バーベキュー業界協会の孟引帥会長によると、岳陽市には現在、バーベキュー店が3000店舗以上あり、年売上高は30億元(1元は約23.6円)以上に達している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年6月1日