
軍営一般公開イベントで記念写真を撮影する男性たち(6月20日撮影・朱煒)。
香港特区の祖国復帰及び中国人民解放軍香港駐留部隊設置29周年を祝い、香港特区の社会各界との交流をさらに促進すべく、香港駐留部隊は今月20日と21日、昂船洲軍営を香港市民が見学できるよう一般公開した。新華社が伝えた。
昂船洲軍営はこれまでも常に香港市民の関心を集めていた。同軍営に新設された海軍の特色体験エリアには、航海計器の操作や手旗信号などを体験するコーナーが設けられ、多くの香港市民が足を止めて体験し、海軍の日常の勤務に関する理解を深めていた。
軍営が一般公開された2日間、香港駐留部隊展覧センターは大勢の見学者で賑わいを見せた。香港市民はテーマ別の展示を見学し、党や国、軍隊の事業が達成した歴史的成果やこれまでに生じた歴史的変革を没入型で感じていた。多くの市民は見学後、「重みのある歴史を心に銘記し、今の平和で豊かな暮らしを大切にし、香港特区の未来のために貢献できるよう努力したい」と話していた。
香港駐留部隊が駐屯地を一般公開したのは今回で36回目。29年の間に、延べ95万人以上が見学してきた。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年6月24日