![]() |
真夏となり、雲南省普洱市瀾滄拉祜(ラフ)族自治県景邁山の「蜂王樹」と呼ばれるフィカス・アルテシマの枝に鈴なりのハチの巣では、年に一度の「蜜の滝」と呼ばれる珍しい光景が見られるようになった。高さ約50メートルに達する巨大な古木は大きな傘のように枝葉を広げ、枝から垂れ下がっている無数のハチの巣にはハチミツがたまり、今にも滴り落ちそうなほど膨らんでいる。
この自然の奇観は、景邁山が恵まれた生態環境を備えている証であるだけでなく、世界文化遺産に登録されたこの地における人と自然が調和して共生する姿を如実に映し出している。(編集WB)
「人民網日本語版」2026年7月8日