
今年は第15次五カ年計画(2026~30年)スタートの年だ。世界第2位の経済大国がどのような発展の成果を示すのかに、世界が注目している。習近平総書記は「自信を揺るぎないものとし、難関を攻略し、困難を克服し、質の高い長期安定的発展を推進する必要がある」と明確に指摘した。習近平氏を核心とする党中央の力強い指導と、習近平経済思想の科学的な導きの下、中国全土が上から下まで鋭意進取に励み、困難を迎え撃ち、様々な機会をしっかりと捉え、独自の優位性を活かし、質の高い発展を全力で推し進めている。中国経済という巨大な船は、より強い推進力と確かな基盤を備え、力強い追い風を受けて荒波を乗り越え、さらに広大な海原へと進んでいる。新華社が伝えた。
「中国の発展の確実性と持続可能性を絶えず高める」
今年に入り、重点分野、重点地域、重点産業をめぐり、習総書記は一連の明確な指示を出し、重要な措置を打ち出し、「第15次五カ年計画」スタートの年における経済運営を進める上での方向性を明確に示した。
「大局を念頭に置き、遠大な視点に立ち、戦略面では揺るぎなさを保ち、戦術面では入念に策を練り、我が国の発展の確実性と持続可能性を絶えず高めなければならない」。1月20日、習総書記は、省部級主要幹部による中国共産党第20期中央委員会第4回全体会議(四中全会)精神の学習・貫徹に関する特別研修班の開講式で重要談話を発表し、発展の主導権を握るための要諦を示した。
各地域・各当局は、習総書記の指示・要求を貫徹・実行し、国家の発展計画を戦略的な指針として、それぞれの地域の実情に応じた施策を講じるとともに、全体を見据えた調整を図り、自らの発展を全国的な発展の大局の中に融合している。これは現在の中国経済の旺盛な活力であり、将来に向けた質の高い発展を支える力強いエネルギーでもある。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年8月4日