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4回目の「全国生態の日」となった8月15日に「生態環境法典」が正式施行

16:31, August 17, 2026 

設立から4年目を迎えた「全国生態の日」となった8月15日、「中華人民共和国生態環境法典」が正式に施行された。「民法典」に続いて中国において「法典」と名付けられた2番目の法律で、世界で初めて「生態環境法典」を名称とする専門法典でもある。その施行が始まったことは、中国の生態環境を保護する法律が整備され、系統的な飛躍を実現し、今後は体系的に編成された成文法を依拠として、美しい中国が建設されていくことを示している。

「生態環境法典」は全5編、1242条からなり、中国の生態環境分野における法治成果の集大成となっている。環境保護法や海洋環境保護法、大気汚染防治法、水汚染防治法、土壤汚染防治法など、10本の中心となる単行法を全面的に改正して、統合的に法典体系に組み込んでいる。法典の正式な施行に伴い、これらの単行法は廃止された。

「全国生態の日」のイベントメイン会場で展示されている写真を見る来場者(8月15日撮影・連振)。

「全国生態の日」のイベントメイン会場で展示されている写真を見る来場者(8月15日撮影・連振)。

「中華人民共和国生態環境法典」が施行された今月15日、2026年全国生態の日をテーマにしたイベントが、メイン会場が設置された内蒙古(内モンゴル)呼倫貝爾(フルンボイル)市で開催された。呼倫貝爾市は、2026年全国生態の日・呼倫貝爾イニシアティブを発表。今後は、社会各界に対しグリーン発展理念の実践と美しい郷里の共創を呼び掛けた。

生態関連製品PR展示エリアを見学する来場者(8月15日撮影・連振)。

生態関連製品PR展示エリアを見学する来場者(8月15日撮影・連振)。

同日、中国各地でテーマ別の地方の特色ある全国生態の日の関連イベントが開催され、「生態環境法典」を徹底して遵守することがレクチャーされたほか、生態文明宣伝・教育が強化され、グリーンで低炭素なライフスタイルが広くPRされ、社会全体が生態文明を高く評価する良い風潮が高まった。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年8月17日