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習近平国家主席がインドのモディ首相と会談

16:33, September 13, 2026 
習近平国家主席がインドのモディ首相と会談

習近平国家主席は現地時間9月12日午後、インドの首都ニューデリーで開催された第18回BRICS首脳会議の期間中、インドのモディ首相と会談した。両国首脳は率直かつ踏み込んだ意見交換を行い、中国とインドがパートナーであることについて重要な共通認識に達した。

習主席は、「中国側は常に戦略的な高みと長期的な視点から中印関係を捉え、発展させている。この2年間、私とモディ首相は2度会談し、中印関係を『再出発』から『再向上』へと導いてきた。両国間の制度的交流は徐々に回復し、協力のリストは絶えず拡大し、二国間貿易額は再び過去最高を更新した。このような局面は容易に得られたものではなく、大切にすべきである。中印両国は国情が異なるが、互いの長所で短所を補い合い、相互に支持し、互いに成果を上げ、共に発展することは十分に可能だ。混迷を深める国際情勢を前にして、世界で最も人口の多い2つの国であり、グローバル・サウスの重要なメンバーである中国とインドは、重要な責任を負っている。双方は人類の前途を思い、人々の幸福を念じ、手を携えて『グレーターBRICS協力』の質の高い発展を推進し、世界の平和・安定と発展・繁栄を促進するために、より多くのプラスのエネルギーを提供すべきである」と指摘した。

モディ首相は、「インド側は常に戦略的な高みと長期的な視点から印中関係を捉えており、中国とライバルではなくパートナーとなることを願っており、互いの発展を挑戦ではなく機会と見なしている。インド側は自主独立の外交政策を堅持し、対中国関係の発展が第三者からの影響を受けることはない。インド側の台湾および西蔵関連問題における政策と立場は変わっておらず、いかなる勢力にもインド国内で反中国活動を行うことを許さない。インド側は、インドのBRICS首脳会議主催に対する中国側の支持に感謝し、中国が来年BRICS議長国を務めることを全面的に支持する。インド側は、中国側と緊密に調整・協力を行い、グローバル・サウス協力の強化を共に推進し、世界の多極化と経済成長を促進し、激動する世界における安定と進歩の力となることを望んでいる」とした。(編集AK)

「人民網日本語版」2026年9月13日