「一帯一路」ニュースネットワーク

「一帯一路」ニュースネットワーク>>ニュースルーム

習近平国家主席の米国国賓訪問に中米各界から熱い期待

16:51, September 22, 2026 

習近平国家主席は米国のトランプ大統領の招請を受け、9月23日から25日まで同国を国賓訪問する。訪問期間中、習主席はトランプ大統領と、中米関係ならびに世界の平和と発展に関わる重要な問題について、踏み込んだ意見交換を行う。人民日報が伝えた。

中米関係は今日の世界において最も重要な二国間関係であり、両国に関わるだけでなく、世界全体に影響を及ぼす。中米各界の関係者は、「中米両国の首脳が半年の間に相互訪問を実現することには、歴史的かつ一里塚的な意義がある。首脳外交による戦略的なリーダーシップの下、中米が共に建設的な戦略的安定関係を拡充し、新時代における大国間の正しい付き合いの道を歩み出し、両国関係の素晴らしい未来を切り開くと同時に、混迷する世界により多くの安定性と確実性をもたらすことが期待される」との見方を示している。

米アイオワ州マスカティン中国友好委員会のダン・ステイン会長は、「習主席の米国国賓訪問に非常に期待している。両国首脳が米中関係および世界の平和と発展に関わる重要な問題について踏み込んだ意見交換を行うことは、双方が認識を深め、利益の共通点を見出すことに寄与する」としている。

復旦大学国際問題研究院の呉心伯院長は、「両国首脳会談は中米間の建設的な戦略的安定関係の構築に向けた基礎をさらに固め、次の段階における両国関係発展の方向性を決めるものとなる。中米間の戦略的相互信頼をさらに深め、対話を通じて両国が溝を適切に管理・コントロールし、実務協力を強化する後押しをし、安定性と確実性によって中米両国と世界に幸福をもたらすものとなる」との見方を示している。

中国社会科学院現代中国研究所の王巧栄研究員は、「間もなく開催される中米首脳会談は、両国関係の新たな位置付けについての共通認識を固め、次の段階の協力の重点を明確にするとともに、溝を適切に管理・コントロールし、双方が中米の建設的な戦略的安定関係を実際の行動に移す後押しをすることに寄与する」としている。

中国国際問題研究院発展途上国研究所の蘇暁暉所長は、「中国側は、中米双方が政策の継続性と安定性を維持すべきであること、とりわけ約束を誠実に守り、向き合って進む必要性を強調している。国際社会は今回の訪米に高い関心を寄せており、中米協力の前向きな見通しが示され、両国それぞれの発展と国際情勢により多くの確実性がもたらされることを望んでいる」との見方を示している。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年9月22日