中国国家鉄路集団有限公司が26日に明らかにしたところによると、京港高速鉄道(北京-香港)の雄安-商丘区間、西渝高速鉄道(西安-重慶)の西安-安康区間、宜興高速鉄道(宜昌-興山)、哈伊高速鉄道(哈爾浜<ハルビン>-伊春)が今月28日に一斉に開通して運行をスタートする。この4路線は四方八方に通じ、華北、東北、北西、華中の4大エリアをカバーしており、時速350キロメートルや250キロメートルなどさまざまな速度種別で走る「鋼鉄の動脈」として、地域の時間的・空間的障壁を打ち破った。これらの路線の開通により、多くの地域が高速鉄道時代へと突入した。工人日報が伝えた。
高速鉄道4路線の同日開通により、鉄道網の距離が長くなるというだけでなく、地域の地理的・空間的構造が再構築される。高速鉄道は今、華北平原から国土の北端まで、秦嶺山脈の奥地から湖北省西部の山間地まで、より速いスピードで都市と県エリア、ハブとそこから延びる路線上の場所を結び、地域の発展が「点と軸」での発展から「ネットワーク」による地域発展へと移行するよう後押しし、地域間の協調ある発展と中国式現代化を交通の面から力強く支えている。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年9月28日