このほど発表された「中国の持続可能な交通発展報告2025年」によると、2025年に中国の市街鉄道の営業キロ数は1万1700キロメートルに迫り、都市間鉄道の営業キロ数は1万2000キロメートルを突破した。京津冀(北京・天津・河北)地域、長江デルタ地域、粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市クラスター)、成都・重慶地区2都市経済圏に、全国に先駆けて現代総合立体交通ネットワークが構築された。人民日報が伝えた。
高速交通サービスが地域間の移動の主流となっており、中国全土で「1時間高速交通サービス」を利用できる人の割合は90%を超え、年間の鉄道旅客輸送量は延べ46億人に達し、このうち約80%を高速鉄道が担った。航空交通利用者数は5億人を突破し、中国は航空交通利用者が世界最大の国となった。高速道路を利用した自家用車による移動は、地域間移動者の7割以上を占めた。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年9月28日