
郭秀蘭さん(資料写真・新華社)。
侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館によると、南京大虐殺生存者の郭秀蘭さんが10月7日に亡くなった。享年94歳。新華社が伝えた。
1932年に生まれた郭さんは生前、「1937年、旧日本軍が南京に入城したあと、両親は私たち姉妹3人を連れて、近所の人と一緒に地下の穴に隠れていた。でも、旧日本軍の兵士は穴の入り口に立って、銃を乱射したため、両親と一番下の妹が死に、私と真ん中の妹が生き残った」と語っていた。
現在、南京市侵華日本軍被害者援助・南京大虐殺歴史記憶伝承協会に登録されている生存者はわずか20人となっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年10月8日