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第9回輸入博が開幕 初公開・初展示・初披露の製品が480点超

16:19, November 06, 2026 

写真提供・新華社(撮影・陳浩明)

写真提供・新華社(撮影・陳浩明)

第9回中国国際輸入博覧会(輸入博)が5日に上海市で開幕した。産業の発展を後押しし、人々の暮らしに恩恵をもたらす最先端の成果が数多く展示され、世界初公開・アジア初展示・中国初披露の代表的な製品は480点を超え、歴代の輸入博で最多となった。そのうち世界初公開・初披露の製品は200点を超える。

今回は分離型の内視鏡手術ロボット、360度全方向の音を検知できる人工内耳、6G端末のプロトタイプなどが登場した。輸入博は従来、世界の先端技術が競い合う「競技場」とされ、グローバルイノベーションエンジンとしての中国の強大な誘致力を示してきた。

機械工業情報研究院がこのほど発表した「未来を創り出す輸入博のパワー――第9回輸入博の革新的先端技術とハードテクノロジーの展示品に関する報告」では、今回の輸入博に出展された1万点余りの中から、代表的な革新的先端技術展示品10点とハードテクノロジー展示品15点を選んでいる。

ドイツのボッシュが世界初公開したAIスマートハイブリッド住宅環境管理システムは、革新的先端技術展示品10点の1つで、AIの自己学習とデュアル電源対応スマート調整を中核として、自律的予測、的確な温度調整、スマート省エネを実現した。

写真提供・新華社(撮影・劉夢琪)

写真提供・新華社(撮影・劉夢琪)

また、米国のクアルコムが出展した6G端末プロトタイプは、ハードテクノロジー展示品15点の1つで、今回初めて実験室を飛び出し、世界にお目見えした。

今回の輸入博には、世界から計162の国・地域・国際機関が参加し、海外企業4142社が出展し、全体の展示面積は初めて44万平方メートルを超えた。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年11月6日