「一帯一路」ニュースネットワーク

BRNN >> 「一帯一路」ニュースネットワーク >> ニュースルーム >> 習近平総書記

全国政協が新年茶話会開催、習近平総書記が重要談話

中国人民政治協商会議全国委員会(全国政協)は2024年12月31日午前、全国政協ホールで新年茶話会を催した。習近平、李強、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希、韓正の各氏ら党と国家の指導者、各民主党派中央、全国工商業連合会のトップ及び無党派の代表、中央・国家機関の関係方面の責任者及び首都各民族・各界の代表が一堂に会し、2025年の到来を共に祝った。新華社が伝え…

2025-01-10

習近平国家主席2025年新年挨拶の名言ピックアップ

習近平国家主席は2024年12月31日、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)とインターネットを通して、2025年に向けた新年の挨拶を発表した。 人民網はその挨拶の中から、習主席の名言を一部ピックアップして紹介する。 (編集JZ) 2025年1月1日…

2025-01-10

【贈り物から見る習主席の外交ストーリー】第4回:リベリアのキルト

2015年11月、リベリアのサーリーフ大統領(当時)が中国を訪問した。サーリーフ大統領は心を込めて選んだ贈答品を習近平国家主席に手渡した。その贈答品とは、貝殻を縫い込んだキルト。このキルトの背景には、両国が手を携えてエボラウイルスの感染拡大と闘った物語がある。素朴なキルトは、まさに中国とリベリアの友情のように実直で心温まる贈答品だ。(編集NA) 「人民網日本…

2024-12-24

【贈り物から見る習主席の外交ストーリー】第3回:「中米友好の家」

2015年4月8日、習近平国家主席は米国アイオワ州在住の対中友好関係者、Thomas Dvorchak夫妻と面会し、パーティーに招待した。Dvorchak一家は「30年間の友情を記念して」と記したフォトフレームを習主席に贈った。 1985年、中国共産党河北省正定県委員会書記だった習氏は米国を訪問。アイオワ州のマスカティンという町に住むDvorchak夫妻宅に…

2024-12-24

【贈り物から見る習主席の外交ストーリー】第1回:習主席からの特別な贈答品

2014年11月11日、第22回APEC非公式首脳会議が北京の雁栖湖のほとりで開催された。習近平国家主席は各国の首脳を歓迎するため、贈答品として景泰藍賞瓶(銅製の七宝焼の壺)「四海昇平」を選んだ。習主席は景泰藍について「中華民族の悠久の歴史と現代の文明を示すだけでなく、異なる文明・文化間の交流、相互参考、包摂、共同進歩も体現している」と紹介した。(編集NA)…

2024-12-24
prev  34 35 36 37 38 39 40   next