「一帯一路」ニュースネットワーク

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南京長江大橋の煌めく夜景 江蘇省

江蘇省南京市にある南京長江大橋は、長江で初めて中国が自主設計・建設した二階構造の鉄道・自動車両用橋梁。この南京長江大橋を7月30日、上空から撮影した。中国新聞網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版」2023年8月1日…

2023-08-01

新入生の「揚州に来て最初の揚州チャーハン」は入学先の大学が独自開発したお米で!

江蘇省の揚州大学農学院ではこのほど、合格通知書を発送した。その通知書には、米の入った小さな袋と揚州チャーハンの引換券も同封されていた。揚州チャーハンは揚州の名物料理。同大学の新入生は入学後、この引換券を使えば、大学の学生食堂で揚州に来てから最初の「揚州チャーハン」を食べることができる。 同大学ではさらに、新入生向けにある課題を出している。新入生が食堂で食…

2023-08-01

中国医学の治療を受ける外国人選手 成都ユニバ

四川省成都市で開催されている第31回FISUワールドユニバーシティゲームズ(成都ユニバ)の選手村医療センター・リハビリテーション科で7月31日、スリランカ代表団のメンバーである走り高跳びのDasun選手が中国医学による治療を受けていた。リハビリテーション科は、大会期間中、カッピング・推拿(すいな)・正骨術などの中国医学による治療リハビリのプログラムを選手に提…

2023-08-01

第6回輸入博まであと100日 経済のポテンシャルを喚起

第6回中国国際輸入博覧会が開幕まであと90日余り、関係機関は各種の準備作業を安定的に進めており、新たに出展契約に調印する企業も次々に現れ、それと同時にこれまで出展してきた「古き友人」の企業も輸入博がもたらした長期的な優位性を実感している。 スリランカ体験センターは僧伽羅(上海)文化交流有限公司が建設・運営するもので、過去3回の輸入博に参加してきた。スリラ…

2023-08-01

広西・柳州タニシ麺が世界28国・地域に輸出 農村部人口の所得増を牽引

7月の広西壮(チワン)族自治区柳州市三江県古宜鎮馬坪村で、稲がすくすくと育っている田んぼに近づいてみると、タニシがいる田んぼと魚がいる田んぼがあった。柳州タニシ麺は大ブームとなり、タニシ麺産業が急成長している。原材料となるタニシは自ずと極めて重要になっている。人民網が伝えた。 田んぼに放された母タニシ。撮影・李寧 「村では昨年、約1.3ヘクタールの稲田をタ…

2023-08-01
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