「一帯一路」ニュースネットワーク

BRNN >> 「一帯一路」ニュースネットワーク >> ニュースルーム >> 写真

新年を迎えた甘粛省地震被災地の仮設住宅

各方面が被災地の最前線で奮闘を続けたことで、2024年元旦、甘粛省と青海省の地震被災地の仮設住宅は賑やかな活気にあふれ、穏やかで温かい新年を迎えた。新華網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版」2024年1月2日…

2024-01-02

中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都」が商用運航を開始 上海

中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都(ADORA MAGIC CITY)」が1月1日、上海呉淞口国際クルーズターミナルを出港し、初の商用運航を開始した。新華網が伝えた。 「愛達・魔都(ADORA MAGIC CITY)」は、「海上の現代都市」であると同時に、巨大なシステムエンジニアリングの成果でもある。総トン数が13万5500トン、全長323.6メートル、…

2024-01-02

新年初の中欧班列が出発 江蘇省連雲港

自動車部品や家電製品、機械設備などの貨物を満載したX9014号連雲港中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)が1月1日、中国-カザフスタン物流協力拠点(連雲港)を出発し、新疆霍爾果斯(コルガス)口岸(出入境検査場)を経由して中央アジアに向かった。これは、2024年、新ユーラシア・ランドブリッジの東起点である連雲港から出発した初めての中欧班列となった。連雲…

2024-01-02

ロシア人観光客が吉林省琿春市で年越し

年末から年初にかけて、吉林省琿春市は多くのロシア人観光客で賑わっている。2023年12月31日夜、同市の各ホテルで、ロシア人約2600人が中国の文化を体験したり、中国のグルメを味わったりしながら、共に新年を迎えた。中国新聞網が報じた。 吉林省延辺朝鮮族自治州北東部に位置する琿春市は、同省で唯一の対ロシア通関地がある都市だ。普段から多くのロシア人が同市を訪…

2024-01-02

日本で篆刻芸術の魅力と中国伝統文化を伝える 篆刻家の沈強氏

日本在住華人篆刻家の沈強氏は今年8月、日本の第40回記念産経国際書展の「理事優秀賞」を受賞した。これは第40回記念産経国際書展で新設された賞で、沈氏は200顆近くの印で構成された大型作品で、この賞初の受賞者となった。沈氏は1992年の留学時代にも第10回産経国際書展に応募し、産経国際大賞を受賞した経験がある。当時の応募作品も篆刻印を組み合わせたものだった。沈…

2023-12-29
prev  229 230 231 232 233 234 235   next